停滞からの脱却には実現力


プロフィール

村木 ひでゆき

市民に負担をお願いしないで
知恵と工夫で市民要望の実現を!
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  • 昭和32年 元秋多町(旧秋川市の前身)町長 村木光三の長男として菅生にて生まれる
  • 多西小学校・秋多中・日野高校、慶応義塾大学卒業。
  • 住宅会社 ミサワホーム・スーパーマーケット いなげや勤務、予備校講師。
  • 昭和62年~平成9年 秋川・あきる野市議会議員 その間、常任委員長、決算特別委員会など歴任
  • 平成17年〜令和元年まであきる野市議会議員
  • 平成12年 社会福祉法人菅生会 創設
  • 平成13年 特別養護老人ホーム ほたるの郷 開設
  • 平成24年 特別養護老人ホーム 第二ほたるの郷
  • デイサービスセンター こいかわの郷 開設
  • 令和元年〜あきる野市長

立候補への決意

 
 
少子高齢化、人口減少、地域経済の縮小という社会経済環境は
新型コロナの感染拡大により一層深刻さを増しています。
 他の自治体同様にあきる野市でも子育て支援、介護給付、
介護予防などの喫緊の施策への対応が求められています。
市の厳しい財政状況の中、これらの課題を前進させるためには
引き続き行財政改革を進めなくてはなりませんが、
お金が無いからと市民の切実な要望に背を向けるのではなく、
自らが率先して経費削減に努めるとともに、
知恵と工夫を重ねることにより
要求実現に近づける努力が必要です。
 政策実現のためには市民の力強い後押しが必要です。
多くの市民の声が市政を動かす原動力になります。
村木ひでゆきはその声に励まされ、
更に力強く一歩を踏み出します。
あたたかいご支援とご理解をお願いします。
村木 ひでゆき

応援メッセージ

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