応援メッセージ
村木ひでゆき君は、少数与党の中で選挙公約を一つでも多く実現しようと孤軍奮闘してきました。
市議の皆さんに彼の真意が伝わりきらなかったのは大変残念なことですが、
困難な状況の中でもこれだと決めたら歯を食いしばってでも実現してきた性格が誤解を生んだのかも知れません。
彼が昭和62年に当時の秋川市議会に30歳の若さで立候補し初当選して以来、
地域の発展、安心と安全のまちづくりのために誠心誠意活動してきましたが、
これを全市に広げる活動はまだ始まったばかりです。
日本全体もそうですが、あきる野市も少子化、高齢化の波が急速に押し寄せています。
彼は、既に安心して老後を過ごせるよう、
特別養護老人ホームを開設、地域福祉の発展の為の努力をしていますが、
この度は更に地域福祉を充実させるため、
御堂中学校西側の市有地の残土の整理と特別養護老人ホームの創設、
市税収入アップを狙った施策を進めようとしています。
彼の民間施設の経営者としての知識と経験を生かした施策が一層進むことを願っています。
村木ひでゆき後援会長 木下 正明